さくぴのwhat's the story

2016年9月~6月 9か月間アイルランドでワーホリしてた女子大生の話!

食中毒事件



さて、Westport からGalway に戻ってきた2月のこと、

例の日本食レストランでの仕事を再開してからは…

日本人の女の子とシェアハウスして一緒に暮らしていました。

私たちはよく料理やお菓子を作ってシェアしていたのですが、
ある日のこと。
いつものように、私が作ったケーキを一緒に食べてました。

そしてその日の夜…

謎の寒気と吐き気が始まり眠れません。
深夜過ぎてから嘔吐に苦しみはじめます。

そして、不思議なことに、ルームメイトの子も、全く同じタイミングで同じ症状で苦しんでる…!

私たちは結局朝方まで眠れず、やっと少しだけ楽になった朝8時頃
ふと、ポカリ飲みたい!売ってない!作ろう!と思い立ち、キッチンに立ったのですが…

(アイルランドにはポカリみたいなものは売ってません)

あまりの暑さとだるさで意識もうろうしてきて、
ポカリ作り放棄してベッドに戻ります。

結局私たちは丸一日、高熱と体のだるさでずっと苦しんでいました。
ルームメイトの子の友達がもっていた
葛根湯をおすそわけしてもらって、徐々に回復していったのです…。

すっかり回復した頃に出勤したとき、

私たちが生死をさまよっていた同時期、
Galwayのとある場所で集団食中毒が発生したらしく、
保健所がレストランに注意喚起しに来た

との話を聞きました。

ついに私たちを苦しませた正体が判明しました。

おそらく昨夜私たちが食べたケーキか、もしくは食器か何かが
食中毒ウイルスをキャッチしてしまったんだと思います。

私の作ったケーキがひょんなことから
Galway中にウイルスを拡散させて、別の場所で食中毒騒動を起こしてしまった…
とはちょっと考えにくいです。
もしそうだとしたらちょっとした生物テロです。

ケーキはなかなか自信作だったんですけど
捨てました。

アイルランドのスーパーには、ポカリのような飲み物は見当たらないです。
スポーツドリンクで lucozade がありますが、
日本人の感覚からするとただの色付きの砂糖水です。

アイルランドに関わらず、海外に滞在するなら、スポーツドリンクの粉末を日本から持参するのおすすめです◎

私のように、粉末もなく、ポカリさえ作れないような絶体絶命の場合は、
Lucozadeにレモンジュースを大量に投入するだけでもポカリというかメダリストに似た味になります。まあメダリストを持参するに越したことはないです。




https://www.amazon.co.jp/dp/B000ARMGOQ/ref=cm_sw_r_cp_awdb_6d4szbCM5M8WV




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Galway salt house bar

クラフトビールをいっぱい取り扱ってるパブ
ここは静かすぎず賑やかすぎなくていい感じです
テイスティングもさせてくれます◎

このココナッツのビール
家の冷蔵庫に常時ストックしたいくらいおいしかった🤤

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束の間のシティーガール生活



Westport に秒で別れを告げ、
次に私が向かった場所はGalway。

ダブリンから2時間半、ちょうど真西に位置する小さくて可愛い街です。

その街の日本食レストランのオーナーのことを以前から知っていて、その方のもとで働かせてもらうことになりました。

そこのマネージャーの方に、Westport での一件を相談すると、Galwayいつでもおいで!とあっさり快諾してもらえました!



じつは、12月に少しだけそこで働いていたんです。

というのも、アイリッシュパブでの住み込みのお仕事が、1月からという契約だったため、
12月いっぱいは依然として無職。

1ヶ月だけの短期の仕事を探していましたが、
ダブリンではたった1ヶ月だけの仕事なんてなかなか見つからない…。

そこで、Galwayにあるそのお店にお願いしたところ、12月いっぱいまでのお仕事をいただきました。

住む所も、レストラン近くのアパートを無料で使わせてもらえました。これは本当にありがたかったです。

返事をいただいた12月の初め頃、ダブリンに住んでた私は、とりあえず身の回りのものをスーツケースに詰めて、Galway行きのバスに飛び乗りました。

同じレストランで働く台湾人の女の子とのシェアハウスが始まりました。
(彼女はしばらくしてよりよい仕事を見つけ、ダブリン北にある別のレストランに北上していきました。)

というわけで、ダブリンを離れGalway girl生活を始めた私。

ダブリンの一等地に住むというダブリンシティー生活をはじめて、たった3日後のことでした。

ダブリンに最後に滞在したのは年末年始かな。

次の住人への引き継ぎをして、部屋にあるすべての荷物をGalwayに移動させるためです。
それと、ダブリンで日雇い派遣の仕事をしてたから、ベットは必要でした。

なんと私は本当に最後の最後まで、
ハウスメイト達と会話することがありませんでした!

前に私の部屋に住んでいた人が、
"ここに住んでる人たちはみんな学校やら仕事やらで忙しいから、あまりお互いに干渉しないよ"と言っていたからです。

実際、彼女たちとキッチンで会っても、Hiと挨拶を交わすだけ。
何か聞いても、必要充分しか答えてくれないし、
名前を尋ねることもありません。

名前も知らない人と住むなんて、変わったシェアハウスだな、というのが感想でした。

10人でバスルームをシェアするのも、わりと激しい戦争です。特に朝。
シャワーヘッドとれてて、水やりホースみたいなやつでシャワー浴びてたし。
トイレは黒パンツが常時干されてたし。
なんで自分の部屋で干さないの?笑


ところが、年末年始のこと…

荷造りや片付けなどで身辺整理しているときに、ふとしたことで仲良くなり、
数人の子たちとは連絡先を交換し、
一度パブにも一緒に行きました😊 

こんなにフレンドリーでいい子たちなら、積極的に話しかけてればよかった〜!

バリアを張ってたのは自分だったのかもしれない、と思った束の間のシティーガール生活でした。


Galway cafe expressのチャイラテ。

ここのチーズケーキが人気だとネットで特集されてたので一度注文しましたが…
おすすめしません。胃もたれがすごい。

アイルランドのケーキ 値段は高いのにクオリティはあまり高くないです。😔 


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Language!!


アイリッシュの子供達は、小さいころから
汚い言葉を使っちゃだめだよって教わります。
まあ日本でも一緒ですよね。

汚い言葉を使うと、"Language~!"って叱られます。アメリカとかも同じかな??

けれど、街に出ればそこらじゅうから聞こえて来る"fuck!"

それもそのはず、アイルランドにはfuckな出来事が溢れすぎて、もはやfuckって言わずには生活できないです。笑

今回は、私が経験した、数あるうちの出来事の一つをご紹介します!


12月のクリスマス前に日本に荷物を送りたくて郵便局へ行きました。

段ボールに詰めた荷物をカウンターに持っていくと、

何が入ってるの?割れ物じゃないなら、封筒に入れた方が安いよ、といわれました。

それなら安い方をと、カウンターでもらった封筒に荷物を詰めなおすことに。

中身は、服や本、かばん、Wi-Fiルーターなど。

addressee(受取人住所)を書いてね
といわれ、実家の住所だけを書いて

私: 本当に受け取り人の住所だけで大丈夫?
オフィサー: おっけー!日本に送るのか!おっけーおっけー!送っとくよ〜!

といわれてそのまま送りました。

1つの封筒につき18ユーロ ×2つで
36ユーロ。

1ヶ月後…まだ日本には届いていないようです。
クリスマス前に送ったから、まだバタバタしてて遅いのかな。大目に見ます。

2ヶ月たっても届きません。おかしくね???

そのときちょうど、ダブリンの中央郵便局を訪れる間がなかったため
(例の人里離れたパブで働いていたので)
問い合わせフォームのようなものを
 街の小さな郵便局から送りました。

それから2ヶ月後。
中央郵便局に荷物を送ってから4ヶ月たったある日のこと。

郵便局から1通の手紙が届きました。

"ほんとにごめんけど、荷物なくしちゃった!return address (送り主の住所)書いてないからこんなことになるんだよ!"

と、お詫びの品として4ユーロの切手が添えられていました。

36ユーロかけて送った荷物をごっそりなくされて、4ユーロの切手でことを済まそうだなんて!

Wi-Fiルーターだって、買い直せば1万はします。

ちなみに、最後の最後、だめもとで中央郵便局を直接訪ねて聞いてみました。


私: あなた達が私の荷物をなくして(ここ強調) 以前も問い合わせたことあるんだけど… 荷物保管してたりしない?

オフィサー: ないね!(きっぱり)うちらはリターンアドレスを書いてないかぎり保管しないよ。


ノーギルティ。

ならリターンアドレス書けって先いえよ!
もちろん、書かなかった自分も超うかつでしたが、、、


郵便局のホームページを見ても、料金体系とか、何が送れて何が送れないとかよくわからなかったです。😔

非公式の掲示板(人々が勝手にディスカッションしてるやつ)で調べてみると…
みんなfuckで結論づけてる!language~!😂


一番確実に荷物を送る方法は、
誰になんといわれようと段ボールに荷物を詰めて、
フタを開けたまま郵便局に持っていくことかな…?



ゴールウェイのクレープ屋さん

こちらのクレープ屋さんはスイーツ系だけじゃありません。ゴータチーズ×くるみ×はちみつは間違いないやつ☺️



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ウエストポートの乱




さて、次の住み込み先 Westport はアイルランドの北西に位置する、ゴールウェイからバスで1時間ほどの小さな街です。


私のステイ先には、元気な奥さんと物静かな旦那さん、

(誰かが言ってたけど、アイリッシュの夫婦って、奥さんがとっても強気で、旦那さんは何も言わないでギネスをすすってるイメージです。超わかる)

そして同じくworkawayとして働いてる
フランス人の女の子セシールが住んでいました。

セシールは私が到着した次の日に別の住み込み先へ移るとのことで、
私の到着初日の夜は、彼女の最後の日でもあり、
夜遅くまでリビングで4人で話し込んでいました。

ホストのおばちゃんは、私の家族のことや、今までのアイルランドの生活のことをあれこれ聞いてくれるのですが、
出会ったばかりだというのになんだかすごくプライペートなことまで聞いてきます。

大学のこと、家庭環境のこと、恋愛経験のこと。
どうして?隠さないで答えて!はっきり説明して!なんでなんで?
本当〜〜〜にしつこくてだんだん不愉快になってきた。

セシールも、そろそろやめたれ と思ってたはず。

その翌日。

セシールに別れを告げて、おじちゃんがセシールを駅まで送っている間、私とおばちゃんは家に2人きりになりました。

おばちゃんは、私と2人きりになるとすぐため息をついてこう言いました。

"あなたはアイルランドにいるべきじゃない。今すぐ日本の家族のところに帰りなさい"

は????

"それに、あなたがここ(パブ)で働くには若すぎる。ここにはたくさんの男の人がやってくるけど、あなたは何かに誘われてもnoと言えないでしょ。"

は???

私は日本でもアイルランドでもパブで働いたし、酔っ払いの扱い方くらいわかりますけど!

"たくさんの男の人"って、あんたらとほぼ同じ年のじいちゃん達でしょ?(失言)

じいちゃんなら片手で倒せるよ!

しかし彼女は聞く耳を持ちません。

理解しようとしないこと、そして何より、
"日本に帰れ"と言われたことはアイルランドに来て初めてで、

苦しくてショックで涙があふれました。

昨夜の(執拗な)質問コーナーで、彼女は私のパーソナリティを判断したみたいです。
私まだ働いてもないんですけど。

さらに、今までアイルランドで経験したアクシデント達がフラッシュバックしてきて、
涙が止まりません。

そのあとは、
帰れ!いや! 帰れ!絶対にいや!帰れ!
の繰り返し!

セシールを駅まで送って家に戻ってきたおじちゃんも、
"帰りの航空券持ってる?今すぐ空港行く?"
とまで聞いてきます。

おばちゃんも、
"早く落ち着きなさい。頭大丈夫?日本で病院行ってカウンセラー受けるべきよ"

もう呆れて返答もできません。

ようやく気持ちが落ち着いた私に、
1週間ほどここにいていいから考えなさい。
前のホストのところ(前回記事参照)に戻らせてもらえるかもよ。

とか言い出します。
たらい回し状態!
結局私を受け入れたくないだけだったのかな。

私がホストの立場なら、
多少でも興味があってアイルランド訪れてる人に、
自分の国に帰れなんて絶対に言わない!

万が一、情緒不安定で精神が未熟で、超メンヘラで病院でカウンセラー受けるべき人物がやってきたとしても。笑

その日は結局、午後からパブの掃除と夕食の手伝いだけして終わりました。あと夕方に一瞬だけカウンターに立ってました。

掃除中も、私の仕事の様子を見ながらため息をつきます。仕事しづらいんだけど。

夕食の時も、いただきますと手を合わせたらなぜか気味悪がられ、
(いただきますの意味教えようとしたけど、聞いてくれなかったし興味もなさそうだった)
私が日本から持って来ただしの素を嗅がせたらえづいてました。

何より一番理解できなかったのは、私の名前を覚えてくれないこと。
毎回適当に呼ぶので、その度にちがうよ!って訂正していました。

彼らにとって日本人の名前は耳慣れないから
発音しづらいのもわかるのですが、
最終的には"Whatever(もうなんでもいい!)"って言われたのは衝撃。

私のことはもちろん、セシールの名前すら覚えていないようでした。
私たちのことをなんだと思ってたんだろう。

彼らは、週末に乗馬愛好会か何かの団体の予約を控えているみたいで、週末は忙しくなるわと意気込んでいます。

そのために、私に1週間ここにいていい
(=週末の労働力になってほしい)と言ったのだと思います。

残念だけど、そんな人たちのために無給で働くほど私は優しくないです。

私は翌日にWestportを出ることを決めました。滞在期間たったの2日!



さて、そのあと私はどこに行ったでしょうか!

次回に続きます。

Galway の the lane cafe

フリーWi-Fiが行き届いていて、2階席ではPCに向かって数時間居座ってる人もいます。私もその1人でした。笑 もちろんドリンクもおいしいです◎



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人里離れたパブで働く(下)



日本ではアイリッシュパブでアルバイトしてた私ですが、
アイルランドアイリッシュパブは日本のパブとはかなり違います。

まず、パブの概念から。
アイリッシュにとってパブ=公民館。
パーティやスポーツ観戦だけでなく、四十九日や一回忌の会食の場としても使われます。
(四十九日かどうかは忘れましたが、誰かが亡くなって何日目かにもう一度儀式を行う 四十九日に似たような行事がありました)


なので毎週土日は何かと忙しく、キッチンとバーカウンターはフル稼働です。

私が働いてたパブでは、さらにバンドの生演奏や、子供達のアイリッシュダンスの発表会もしてました。

さらに、サーバーの特徴も、注ぎ方も、お客さんの泡の好みも日本とは全く違っていました。
ビールを注ぐことに関しては、少しは自信があったのですが、サーバーが思ったより勢いがよすぎて溢れたり、泡がうまく出せなかったり、いろいろと苦戦しました。


ホストはアイリッシュパブB&Bを経営していますが、B&Bビジネスにはあまり興味がないもよう。

むしろ、パブの経営も煩わしがっているように見えました。

お金があるのに、ホリデーに行ったり、いい家や車を買うこともなく、ただお酒にお金を費やしている常連のことをあまりよく思っていないようでした。

けれど、私にとっては、パブでお客さんやアルバイトの子たちと過ごした時間はとても大切なものでした。

大学の勉強のことや将来のこと、日本にいる家族や友人のことが心配だと話した時、

Grand, That's your life! って笑い飛ばしてくれて、私の気持ちがどんなに軽くなったことか。

村の人たちはフレンドリーですが、彼ら同士の会話はアクセント強すぎてほとんど聞き取れませんでしたが😂😂😂

週末の賑やかなカウンターでは、何をオーダーしたのか聞こえなくて、何度も聞き返してると
愛想をつかれ、別の人呼んで!ってなることもありました。笑

私の不注意でケチャップを男の子のジーンズに落としたこともありました。これは笑えません。

何度も何度も失敗したけど、次来てくれたときにはみんな笑顔で
how's it going on?て挨拶してくれます。
本当にいい人たちに恵まれたと思います。最後まで何言ってるかちゃんとわかんなかったけど。笑



結局、オーナーの事情により、1ヶ月ほどで、私は次のアイリッシュパブに左遷されました。

最初は、好きなだけいていいよって言われてたから、春頃までいる予定だったのですが、

どうやら彼女の知り合いに不幸があり、普段よりさらに忙しくなって、私を雇う精神的余裕がなくなったみたいです。
急に、いまから2週間後に新しいホスト見つけて!とのこと。

せっかくアイリッシュの友達もできて、ビールの注ぎ方もサーバーの特徴もつかみはじめてきたところだったから、すごく残念でした。

またもやworkawayで仕事探し。

なんとかWestportにあるアイリッシュパブB&Bに移動がきまりました。

Westport でのworkaway体験記は、次に続きます◎


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Galwayのカフェ secret gardenのチャイラテは泡が異常にクリーミー!
ティーもたくさん取り扱ってます。

アジアンテイストな店内には座敷がありますが、もちろんみなさん土足で入って腰を下ろします。 

人里離れたパブで働く(上)



1月は、workawayを利用して1ヶ月間だけ念願のアイリッシュパブで働かせてもらえました!


workaway ご存知ですか?
1日5時間程度の労働と引き換えに、食事や住居を与えてもらえる住み込み紹介サイトです。

似たようなウェブサイトで、ファームステイを紹介する WWOOF とか聞いたことあるんじゃないでしょうか。
Workawayは、農業だけでなく、ユースホステルやカフェのお手伝い、オーペアや家事手伝いなど、幅広いジャンルのお仕事を世界中から紹介しています。
非正規雇用の住み込みみたいな感じです。

登録料23ユーロ払えば無料で世界中のホストにコンタクトをとれます。
けれどメッセージを送ったからといって、すべてのホストから返信をもらえるとは限りません。

(フランス、イングランドアイルランド3カ国のホストにメッセージを送ったことがありますが、私の経験ではアイルランドが一番返信率低かったです。笑)
もちろんホストによって待遇はさまざま。

私の出会ったゆかいなホスト達をご紹介します。

私の最初のホストは、人里離れた村に住む、
アイリッシュパブB&Bを経営する40代のカップル。

バスも電車も通っていない小さな村。
徒歩3分くらいにたぬきち商店的な小さなお店があります。
最寄りのテスコまで車ぶっ飛ばして40分くらい。

しかしパブだけは4つあります。

パブの需要が高すぎる。

最寄駅からホストに迎えてもらい、最初に出迎えてくれたのは、かわいい4匹の猫、2匹の犬!

お仕事の内容は主に、
家全体の掃除とパブの手伝い。
それプラス、たまに用事を頼まれたりするけど基本5時間前後で終わります。

食事はキッチンにある大量の食料を好きに使ってよく、住まいも、B&Bの1部屋を使わせてくれました。

ホストは忙しい中でもよく食事を作ってくれました。しかも激うまです。
ホストマザーが作るアイリッシュ料理にがっかりしてた私にとっては、彼らの料理は感動ものでした。笑

ラム肉のギネスビール煮込みをよく作ってくれました。おいしかった〜!
盛り付け方はアイリッシュです…

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いわゆるお腹が空く暇がない1ヶ月間!




特筆したいことがいっぱいあるので、次回に続きます🤔





クラブで迎える年末年始

 

 

 
12月になって寒さはさらに増すばかり。
リクルート会社や派遣会社にかたっぱしから登録しますが、やはり定職は見つからず路頭に迷います。
 
面接がしたいと連絡をくれたリクルートエイジェントは、ダブリン24。
一応市内バスが通ってはいますが、乗り換えまくって片道2.3時間かかります。
 
リクルートの受付にいくと、リストに名前書いて、私の順番がくるまで待つように言われました。
リストには、お昼すぎにもかかわらずすでにいろんな国籍の名前がありました。
 
みんな仕事がなくて苦労してるのか…病院の診察外来みたい。
日本人らしき名前も見つけました。
 
ようやく私の番がきて、受付の人にパスポートとGNIBカード(外国人登録のID)を見せます。
PPSナンバー(労働者登録ナンバー。アイルランドの雇用主の証書が必要)は持ってないというと、PPSナンバーはなければいいよと言われました。
 
しかし、私のGNIBカードを見るなり、仕事を紹介することができないというのです。
なぜか聞いても、私のビザじゃ働けないよ、少なくともそこでは紹介できないと。
 
せっかくきてくれたのにごめんね〜って言われて、3時間かけて遠征した意味を考えながらダブリンバスに乗りました。
 
え、ワーキングホリデービザって働くためのビザじゃないんですか!
 
 
ビザの期限、年齢、ならまだしも、
ビザの”区分”でなぜ断られたのか今でもわかりません。
 
そういえば、他のエージェントは、1年以上長期で働く意思のある人にだけ仕事を紹介できると言ってました。
でも、平凡な大学生の私に、アイルランドに1年以上身を置く決断力も決定権もありません。笑
全てのリクルート会社にアプライしたわけではないですが、
アイルランドリクルートエージェントを利用する手段は、大学生には現実的ではなさそうです…
 
 
日雇いのお仕事ですが、1日だけの派遣の仕事を経験しました。
年末年始のクラブのクラークルームで、荷物とジャケット管理をする仕事!
 
仕事は本当にシンプルで、酔っ払いたちのジャケットを預かって、3ユーロ受け取って、整理番号を渡すだけ。22時から翌3時ごろまで。
クラークにはベテランのおばちゃんが1人いて、彼女のヘルプみたいな感じです。
そのおばちゃんはクラークだけを極めてはや5年らしいです。想像を絶してる。
 
外でキャッチをする女の子たちは1時過ぎに終わって、自分の荷物をとりにクラークにやってきます。
 
クラークの出入り口はお客さんの窓口の隣にあって、窓口にお客さんがずらっと並んでるのに、キャッチの女の子は気にしません。
 
私がお客さんをさばいていても、
"私は仕事が終わったの!!お客さんより先に通して!!"
と筋の通らないことをいって、お客さんを押しのけて無理やりクラークに入って、荷物をとって帰っていきました…
 
日本からしたら、働いてる側がこんなに強気なのって信じられないと思うけど、
他の国の人からすると、日本の接客は
ここまでするか!ってくらいお客さんをリスペクトしてることが不思議かもしれない、と
たまに考えさせられます。
 
2017年のカウントダウンはクラークルームで。
セキュリティのおじちゃんと、クラークのおばちゃんと新年を迎えたのはきっと最初で最後!
 
給料はその1ヶ月後、派遣会社のオフィス?に行くとさらっともらえました。22時から翌3時ごろまでで50ユーロくらい。
おいしい仕事でした◎
 
 
カフェ Sicilyはその派遣会社のオフィスの地下にあります。
見るからに甘いヌテラのタルト 実際激甘です。
隣の人が私が食べてるの見てざわついてた。
けど結局同じやつ頼んでた。ヌテラにハズレはないです◎

 

 

 

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