さくぴのwhat's the story

2016年9月~6月 9か月間アイルランドでワーホリしてた女子大生の話!

総括〆


もし仕事探しに行き詰まったら、
少しアイルランドの街を離れて
田舎の方でworkawayやWWOOF、HelpX で住み込みの仕事をしてみる。

ホストを選ぶ基準としては…

他のスタッフとチームプレーしたり、お互いに教え合えるように
ボランティアスタッフを同時に二人以上受け入れているところで、

過去に日本人もしくはアジア人を受け入れた経験のある仕事先だと
仕事していて私は居心地よかったです。

いっそのことアイルランドを離れてヨーロッパの別の国で仕事してみるのもあり。

日本人は、ヨーロッパの多くの国でビザなしで3ヶ月くらい滞在できます。(イングランドはルール違ってたかも)


万が一、仕事が見つからなかったときのための
"切り札"を用意しておいた方がいいと思います。

上記で挙げたようにWorkawayで住み込みする!とか
いっそのこと語学学校に半年以上通って、語学力をあげる とか!


もちろん仕事が見つかっても、
仕事以外に、自分が興味あることや将来役立つような、Something to do を見つけておけば 
充実した毎日が送れると思います。

たとえばカレッジのオープンクラスとか、ワークショップに参加してみる!
気になる学科や学部を調べてみたら、一般の人でも聴講できる授業もあるかも。



私がアイルランドで出会った日本人の方は
学校を出て、一度社会人として働いたあとに仕事をやめて
アイルランド滞在を選んだ!という方が多いです。

これはアイルランドに来てから気づいたのですが(遅い)

社会に出て、ある程度自国で社会経験を積んでいる人の方が
就労に関しては有利です。
過去にフルタイムで働いていたという経験は
精神的にも余裕をもたせます。



また、私と同じような境遇
(=休学してワーキングホリデービザ/学生ビザでアイルランドに来てる学生)の中にも、

語学の勉強やアルバイトだけでなく
アイリッシュの社会人フットボールチームでプレーしてる人
ヨーロッパをチャリでバックパックしてる人

いろんな目的を持ってアイルランドを楽しんでる人がいます。
超おもしろそうな時間の使い方だと思いませんか?!

そういう面では、休学してワーホリビザ/学生ビザで海外に滞在するって
ただの大学留学/語学留学じゃ絶対に経験できないものが得られます。



アイルランドに限らず、どこかに行きたい!挑戦したい!て人は
後悔しないうちに行動してほしいです◎ 


世の中の流れは早いです。
あなたの行きたい場所は、明日には消滅してるかもしれません。

消滅は極端ですが(笑)、テロとか感染症とか政府の陰謀などがはびこる世界。
行きたい場所があるなら行けるときに行っときましょう。



私が1ヶ月だけカウンターに立っていたアイリッシュパブ Sleeve Bloomのギネス。
IRA = Irish Republican Army らしいです。
オーナーは楽しそうに泡を描いていましたが、私にとってはなんのことやら。

アイルランドでの9ヶ月、まだまだ見たこと聞いたこと感じたこと、いっぱいありますが
とりあえずこれにて完結です。

ここまで読んでくれた方 ありがとうございます。
みなさんからのリクエストがあればシーズン2も始まるかも。(たぶん始まらない)


アイルランドの生活で特筆すべきこと
ヨーロッパ旅行で経験したこと
また思い出したら追記するかもしれません。See you soon! xxxxx





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タラレバ話 〜仕事探し編〜



仕事に関しては
出国前に、過去のアルバイト経験などを基に、自分にどんな仕事ができるか少し調べておく。

アイルランドの仕事探しのウェブサイトといえば  jobs.ie 。
カテゴリーごと、地域ごとにわかれていて見やすいし 求人掲載数も多いです。

ただ多くのお店は、
だいたい履歴書を出した数時間後に
今日夕方面接来て?とか
明日トライアルな?とか
いきなり電話かけてきます。
なので、出国前に店舗にアプライするのは難しいのですが、、、



語学学校で、CV添削の授業をやってるところもあると思います。
しかし、先生の言うこと、友人の言うことを鵜呑みにしないで、
自分が見てわかりやすいと思う履歴書にすること。


以前にレストランで人事をしていたアイリッシュの友人によると、
採用の時に履歴書で重視するのは、なんといっても経験の欄。


バリスタとしての経験があるなら、カフェで
バーテンダーの経験があるなら、パブで
清掃員の経験があるなら、ホテルで働くのに有利とのこと。

けれど実際、アイルランドのお店は
"アイルランドで"職業経験があるかどうかを
見てるところも多いです。

ホテル関係の仕事、スタバ、マックなどは、
万国共通で似たようなシステムをとっているため、
自国で多少の経験があれば、これらの仕事に就きやすいと思いますが

それ以外の仕事は、自国での職歴よりも、"アイルランド"で働いたことあるかどうかがポイントだったりします。

考えられる理由としては
◎PPSナンバー(アイルランドの労働者登録。職場からレターを書いてもらう必要がある)を発行する手間を省くため
◎ただ英語の堪能さを確認したいのか
アイルランドでの働き方に慣れている人材を求めてるのか(チップの文化とか)

はっきりわからないけど、、、



そして、履歴書を渡すときは、自分がもしマネージャーだとして、履歴書を受け取ったときに好印象だと思われる態度で接すること!

自分が働いているときに、
何度か履歴書を預かったことがあるのですが

履歴書を配り慣れてない人は
みんなぎこちなくて、もごもご小さい声で履歴書を渡してきます。
私も履歴書を配り始めたころそうだったから、緊張したり、自信がない気持ちすごくわかります。

自分の働きたいお店のマネージャーに好印象を持ってもらうために、
本命のお店に履歴書を渡す前に、
他のお店で履歴書を配って練習してみては。


Corkからバスで1時間くらいのところにある港町 Kinsaleは、
本当に小さいですがかわいらしい街並みが魅力的。
かわいいカフェやレストランがひしめいてます。
おみやげ屋さんもおしゃれなところが何店舗かあったかな。

港町だけにシーフードが有名らしいです。しかしここ the Lemon leaf cafeではなぜかラザニアを頼みました。おいしかったからよし◎


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タラレバ話 〜家探し編〜



ここからは、私がもう一度人生をやり直せタラ!

もう一度アイルランドでワーホリできレバ!
絶対こうするのに!という
まあ今更言っても仕方がない話をします。

あくまでも、これからアイルランドに滞在する人が
少しでも充実した生活を送る参考になればと思って書きますね。



まず、家探しのこと。


私は最初シングルルームに住んでいましたが、ハウスメイトはお互いにあまり干渉がなくて、たまに物足りなさも感じました。

キッチンでばったり会えば話が盛り上がって、夜中まで話しこんでしまうくらいには仲良いんだけど。

その後、住み込みの仕事をしているうちに、
出会ったばかりの子と1つの部屋を2人でシェアするような機会が何度かありました。
じつは私にとってこれが大当たり。

彼女たちと一緒に暮らしているうちに、仕事のことやお互いの国の文化について、なんでも話せる仲になりました。

お互いが部屋を出て別の場所で生活をはじめてからも、
たわいもないことで連絡してみたり、休みの日に会って2人で食事したり。

ルームメイトがうるさすぎてシングルルームに引っ越した、なんて話もきくけど、
そこが当たりか外れかなんて、住んでみないとわからない。

シングルルームよりもお手軽な値段で住めるシェアルームで、こんな楽しい出会いが待ってるなら、いっそのこと始めからシェアルームを視野に入れて家探ししたらよかった!て少し思います。


ロケーションは街中が絶対に便利です。
シティーまで歩いて行ける距離。夜中まで飲んでも安全に帰れる距離。

さらに、
もし郊外で仕事が見つかって引っ越しが必要な場合、
滞在の契約を途中で打ち切って引っ越せるかどうかもポイント。

私の住んでたオーナーによると、引っ越し予定日の遅くとも1ヶ月前にはオーナーに伝えるのがルールみたいです。
光熱費共用費の関係かな。

光熱費が家賃に含まれてなくて、
毎月家賃と別に支払ってる家は特にそうだと思います。

オーナーによっては、自分の次に住む人を自分で見つければすぐにでも引っ越せるところもあれば、
半年住まないとデポジットを返してもらえないところもあります。


Tullamore にあるカフェ chocolate Thomas のテイクアウトを、アイリッシュのオーナーががんばっておしゃれに盛り付けてくれたやつ。

店内はとてもおしゃれなカフェだけど、
何せ 小さな街のカフェ。
お客さんも店員さんもみんな顔見知りで
朝からティーを飲みながらのーーーんびり世間話してます。
絶対この人たち仕事遅刻してる。

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アイリッシュの習性を学ぼう




アイルランドで生活する人に

知っておいてもらいたいこと。

それはアイリッシュの習性です。
ここで生活する以上嫌でも知ることになるかと思いますが、、、笑

まず、
アイリッシュの五分で〇〇する! 
は二時間はかかります。短く見積もっても一時間。

なるべく早く〇〇する!
は1週間くらいかかる もしくは絶対になされない ことだってあります。

連絡も来ないし約束も守ってくれない。
まあ、時間のルーズさや仕事の適当さに関しては、多くの国が似たような感じなので、
むしろ日本の時間の正確さが異常だと考えた方がいいでしょう。

それと、田舎へ行けば行くほど、お年寄りほど、敬虔なカトリックが多く見られます。

ダブリンで教会に行く人は聞いたことがないですが、私の一時期住み込んでいた小さな村では
日曜に教会に行かないとびっくりされたほどです。

朝起きるー教会いくーその足でパブいくー帰るー寝る
というのがアイリッシュの日曜日の過ごし方らしいです。

アイルランドカトリックの文化が残っている証拠として
堕胎 離婚ができない
という法律があります。
堕胎するためにはイングランドまで行かなければなりません。

アイルランドの文化は、ヨーロッパとの関わりの歴史を経て、今に受け継がれてると思います。

アイルランドケルト文化を含めて、ヨーロッパの歴史をもっと勉強しておけば
アイルランド また違った見方できたかなと思います。

これは私の出会ったアイリッシュたちの特徴です。
もちろんアイルランドの人全員が全員そうではないです。ステレオタイプではないといわせてください。笑

まだまだ興味深いアイリッシュあるあるはありますが、
全て教えてしまうとつまらないと思うのでこの辺で◎



私は嫌なところもいいところもひっくるめてアイリッシュが好きです。



ブラジル人の子が連れて行ってくれた
ダブリンのブラジル料理店 pulido's bakeryの チョコレートのデザート Brigadeiro 
バターがふんだんにつかわれてる濃厚な味わいは、小さいけど満足感あります。
ちなみにこれ6月の夜21時です。明るすぎ。

チキン(とたぶんチーズ)を包んだコロッケ Coxinhaは
おいしすぎて写真撮るの忘れました。

ちなみにメニューには載ってません。友人がブラジル人店員に聞いてくれたところ出してくれました。裏メニューてやつです。


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長いようで短いようでやっぱ長い9ヶ月間

さて、ここまで、私の9ヶ月に及ぶアイルランドワーキングホリデー生活を簡潔に!さらっと!まとめてみました。


いかがでしたか。
アイルランド行ってみたい!ワーホリ超楽しそう!ってなりましたか?

7割アイルランドdisってて、3割レストランやカフェのことしか話してないやん!!
って思った方はすみません。自分でもそう思います笑

けれどもし1年前の自分に戻れるとしたら、
私はやっぱりアイルランドワーホリを選ぶと思います…。


そもそも 私がなぜアイルランドでワーキングホリデーしようと思ったのかといいますと!


アイリッシュパブで働きたい!

◎英語でたくさんの人とつながりたい!

◎自分が作るお菓子を海外の人に食べてもらいたい!いろんな国の料理や家庭の味を教わりたい!

それに加えて

◎じっさい海外に住んでみて、
自分を外国人という立場におくことで、
日本に住む外国人の気持ちを少しでも理解したい!

というのが、大きな目的でした。

アイルランドは小さい国ですが、
世界中からたくさんの移民を受け入れていて、私たち外国人にある程度慣れています。

ここで注意してほしいのが、
外国人に慣れている=外国人にとくべつ親切
ではないこと!

日本人だから大目に見てくれる、助けてくれる
とは限りません。

特にダブリンは忙しくて、街の人は全ての外国人にかまってあげられるほど暇じゃないと思います
しかも多くのヨーロッパ人はパッと見で中国/韓国/日本人を識別できません。笑

逆に、日本人だからという理由で仕事や家が見つからない、というのも間違いです。
アイリッシュだって仕事が見つからなくて困ってます。


そんな国、アイルランドで暮らせたことは私にとって、とても大きな経験になりました。

家も仕事も人とのつながりも
すべて自分で見つけ出すこと。

知らない街で自分の生活をゼロから作り上げることがどれほど大変かがわかりました。失敗もたくさんありました。

"日本に帰れ"やら"fuck"やら
"こんなんじゃどこに行っても通用しない!"やら
厳しいこと何度も言われてへこみました。
じっさいアジア人差別もゼロじゃないです。

しかし9ヶ月間生活できたのは、アイルランドで運良く出会えた素晴らしい人たちのおかげです。もちろん日本からエールをくれた家族や友人にも感謝しきれないです。



また、世界中からいろんな目的でアイルランドを選んでやって来る人々も魅力的でした

純粋に英語を学びたい人

就職や結婚してアイルランドに一生腰を据えたい人

単なる旅の通過点

わりと難関大学のトリニティーカレッジの正規入学をねらってる人

いろんな国の人と話してみて
彼らがアイルランドに対して感じてること、
自分たちの国と比べて思うこと、
共感できることもあれば、その発想はないわ〜ってこともあって、毎回が新鮮でした。



一番最後の旅行 スペイン マラガで食べた
ラタトゥイユとパエリア。

ハウスメイトがおすすめしてくれたこのお店
 El pimpiは
料理もお酒も眺めもサービスも どれをとっても最高◎ バカンスにはぴったりです。
広いテラス席と室内席は常に大賑わい。日本人の団体客もいました!



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そうだ、日本に帰ろう!と思った瞬間


そうだ、日本に帰ろう!と思った瞬間


もともと、できるだけ長く滞在していろんな経験したい!語学力をつけたい!とぼんやり思っていた私ですが

アイルランドに来て出会った人たち
日本人 アイリッシュ セクシュアルマイノリティ ジプシー 世界中からの移民 お金持ちの農家 パブのバーテンダー 老若男女問わず たくさんの人と出会ったことで
私の考え方や見方もずいぶんと変わりました。

そして同時に 9ヶ月間 いろんな角度からたくさんの影響を受けた中でも
自分の中で決して変わらないものも発見できました。むしろ自分の夢ややりたいことに対する思いはますます強くなりました。


それは、ゴールウェイでの日本食レストランでかつお節を削っていたときのこと。


ふと気づいたのです。

半年以上日本を離れ、家族や友人が恋しい気持ちと、ゴールウェイで、友達もおらず レストランとアパートを往復するだけの日々に
精神的に限界がきてたのかもしれません。


やべえ!
アイルランドかつお節削ってる場合じゃない!
早く日本に帰って夢に近づかなきゃ!


お金はあとから戻ってくるけど、今この時間は2度と戻ってこない!帰らなきゃ帰らなきゃ帰らなきゃ!


これが 私が早く帰国しようと思ったきっかけです。

今更?って感じあるし、
矛盾してるかもしれないし
英語力もまだまだまだまだのびしろあるし、
アイルランドでやりたいこと100%やり尽くしたわけじゃないけど

私の中ではここでの生活に十分満足できました。
十分どころか、ありすぎて消化できないほどたくさんのトラブルがあって、そしてたくさんの素敵な人と出会えて

この新鮮な気持ちを新鮮なまま日本に持ち帰ってアウトプットしたい と思うようになりました。

Galwayのピザ屋さん the dough bros
ランチからディナーまでひっきりなしにお客さんが並ぶ人気のお店
ベレー帽をかぶった男の子たちが一生懸命(?) ピザ生地を回すところが見られますよ!
わりとみんなかっこいいんだけど顔採用なのかな?それともピザ回してるからかっこよく見えるのかな。真相はよくわかりません。

ちなみに彼らは休憩時間になると お店の隅の方に座って まかないのピザ食べて 携帯でサッカー見ながら煙草吸ってます。
ピザもおいしいけど私はベレー帽を脱いだ彼らのオフモードが気になる。


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アンダーグラウンドなアイルランド


Cashelでの生活を一言で言い表すとするなら、

まさに動物園の飼育員。

朝はまず、キッチンの食べ散らかしや飲み残しを片付けることから。

ベットメイキングは忙しいときで10部屋 30ベッドくらい。スタッフ4.5人で分担します。

バスルームでおばあちゃんが残したトイレの汚物を掃除して、
リビングルームでは、子供たちの投げ散らかしたチキンナゲットを拾い集めます。

1日中ホステルの喫煙所にたまっているジプシーたちに、全然面白くないいたずらを仕掛けられたり、掃除したそばからコーヒーこぼされたりしながら仕事を終えたら、
ベッドメイキングで腕はあざだらけ、床用ブリーチで手はぼろぼろ。

壮絶な毎日だったけど、仕事が終わった後みんなで集まって食事をしたり、パブに行ったのは楽しかったです◎
オーナーとマネージャー、世界各国からのゲストはみんな気のいい人たちで、毎日のようにパブに行っては十分すぎるほどビールをいただきました。
おかげで翌朝、二日酔いでふらふらで仕事することもありました。

世界中からのゲストやスタッフといろんなことを話しながら、
手作りの料理や、おみやげのお菓子、お酒をおすそわけしてもらったのもいい思い出です。そういえば私も寿司作りました。

そして、私たちと全く違う種族"ジプシー"と一緒に暮らすことの難しさを学びました。

いろいろ感じることはあるのですが、
一番の犠牲者は、やはり彼らの子供達じゃないかなと思います。

ここに滞在していた1人のジプシーの息子は奇形児でした。
父親か、もしくは父母両方がドラッグをしていたせいか、それとも単なる偶然なのか、理由は断定できませんが
父親の不健康すぎる生活を見ていたらなんとなく原因が想像つきます。

彼らは親を選べません。
どんなに頭のいい子が生まれたとしても、じゅうぶんな教育が受けられず、定職につけなければ、夢を叶えられる可能性が低くなります。

どんなに美しい子が生まれても、ジプシーという環境に生まれたことで、その子が輝く舞台は与えられません。その環境に生まれることを望んで生まれたわけではないのに、思わぬ差別だって受けるかもしれません。

というか、不健康な生活のせいで50年ほどしか生きられない彼らの人生では、自分の夢ややりたいことすら見つけられずに一生を終えてしまうことも多いと思います。

ダブリンのストリートでは、何かの団体がジプシー達にパンを配ったりしているし、こういった問題に関して、テレビで特集番組みたいなのをやってるのも見たことあります。

色んな街を転々としてみたところ、それでもやはり、
どの街でもホームレスは減っているように見えないし、(むしろ増えた?)
仕事や家が見つからないアイリッシュも依然としています。
なかなか簡単な問題じゃなさそうです。

法の穴をかいくぐって、ユースホステルに住みつくジプシー達に、アイルランドの政府がどのくらい本気で取り組んでるのかわからないですが…

何はともあれ、ジプシーの生態をリアルに感じられた衝撃的な1ヶ月間でした。そこらへんのボランティアやインターンシップじゃ絶対に経験できない生活を送れました。

Galwayのイタリアンのお店 
Da Paulino's Rristorante Italia 
(といっても、アイリッシュの食文化に多少影響うけてる)
ここの料理は全部おいしいんだけど、ラザニアは特におすすめ◎

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こんなにおいしいのになぜか週末になってもお客さんがいない。なぜ繁盛してないの。けどそこが好き。